FC2ブログ

雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ち付けても、倒れることはない。岩を土台としているからである。

シカゴあれこれ

ドギーバッグ I

先月は二度も美味しいレストランに連れて行って貰ったのに、二度ともカメラをもっていかないで残念無念。でもチャンスだからシカゴに来て、ああいいことだなあって思ったこと、ドギーバッグについて書きますね。

Hirokoが何かしてあげたんで、そのお礼にって。旦さんもどうぞとのこと。旦さんは外で食事したがらないから行かないと思ったのに、連れて行ってくれるレストランがシカゴで一、二と言われるステーキ・ハウス。旦さん、大喜び。Hirokoはお金を払ってステーキなんてと思うし、旦さんは刺身などは家で食べるものと思ってるので、なかなか外での食事ができないのが我が家。でもこのたびは旦さん二つ返事で連れて行ってもらった。そこはシカゴから北西に一時間ほどドライブしたところにあるMorton Steak House。
シカゴのがなかったけどロサンゼルスのがあったので、そのネットのアドレスを載せておきますので見てください。美味しそうなステーキが見えますよ。
モートンズ ステーキ ハウス ロサンゼルス
Hirokoはステーキを食べなかったんですよ。それで「美味しそうな」になるんです。注文する前に、ステーキ・ファッション・ショーかな。ステーキの数々をワゴンに乗せて持ってきてね。さあ、これがMortonの美味しいステーキですって。ショーよろしくご披露してくれるんですよ。Hirokoはこの時点はまだステーキを食べるつもりでいたんですよ。だってMorton Steak Houseですからね。でもねショーの最後になって、その他、貝に載ったフレッシュ・オイスター(生牡蠣)も美味しいですよというんですもの。
わー、やった。Hirokoはオイスター、ステーキは取り止め。Octoberで「R」の月でオイスターは美味しい筈!
連れて行ってくれた人と旦さんは、フィレミニョンの柔らかくて口の中にいれたら溶けるようなステーキを食べました。
アメリカでオイスターを食べていつも残念だったのは、トマトケチャップとクラッカーがついてくるんですよ。さすがここではレモンとお醤油がありました。とっても美味しかった。

次に連れて行って貰ったのは、海のもの、特に蟹が専門のレストラン、Bob Chenns Crabhouseで、中国人経営のお店でした。ここには勿論旦さんは遠慮しますって。
ここでもオイスターを食べられて、Hirokoは嬉しくって自然に顔がニヤニヤとほころんじゃった。オイスターは前菜で食べたので、パンも一緒に来ましたが、そのパンも美味しかったこと。
アントレーは、蟹、ハワイの蟹でした。とっても美味しかった。それに海老のフライ・ライス。
Bob Chennesのアドレスも載せておきますのでみてください。
Bob Chinns Crabhouse

ごちそうさまでした!

さてBob Chenneでドギー・バッグを貰って帰りました。食べられなかった蟹とパンも貰って帰れるんですよ。お皿の向こうに箱が見えるでしょう。その中に入れてくれました。
09 11-20 Doggie Bag

このドギー・バッグのことで面白い話があるので続きに書きますから、読んでコメントもお願いね。

今日の聖書のお話
聖書の中には、人によくしてあげるときは、右の手がしている良いことを左の手に知られないようにしなさいとか、お返しができないような人に善をして天に宝を罪なさいなど、善いことをする厳しい基準があります。
Hirokoはなんでこんな素晴らしいお返しをしてもらったのか分からないのです。何はともあれ、Hirokoがしたらしい善いことで、今回は天に宝を詰めませんでした。残念。
でも美味しいものを二度も食べさせて貰って、こちらこそ感謝、感激。
ドギー・バッグについて

ドギー・バックっていうのは食べられなかったものを包んで貰い、持って帰るんですよ。Doggy Bagを直訳すると「犬に持って帰るので袋に入れてください」ということになりますよね。

それである日本人が、うちには犬がいないから持って帰れないねと言ったとか。

またある日本人、これはHirokoの友人。このドギー・バッグが大変気に入りました。アメリカのレストランの量が多いから、日本人の女の人なら半分食べれればいいほうでしょう。
「もったいないな。こんなに残しちゃって。」
「家にもって帰るために包んでもらいましょう。ドギー・バッグというのよ。」
「わあ、いいね。あしたのお昼に、これまた食べようね。」
「そうしなさい。これからもドギー・バッグを貰ってね。」
「うれしいね。これからはいつも一人一品づつ注文できるね。」ということで、お友だち二人満足そうでした。
スポンサーサイト



コメント

ドギー・バッグってホントにいい習慣だよね。安いチャイニーズではもちろんのこと、高級レストランでも堂々と持ち帰るもんね。ちゃんと箱に詰めて必要なソースなんかも付けてくれるし、それでもってタダだもん。まぁ、常識のある人なら、そこまでしてくれたら、その分チップをはずむよね。
小さなステーキ一切れと付け合わせのブロッコリを一個、ドギーにさせてたおばあちゃんを見たよ。それくらい頑張って食べてよ、といいたいけど、その一口が入らないという人もいるし、そういうのが翌日のお楽しみでいいんという人もいるし。
何となくもうけたような気分がしない?
日本でもこういう習慣は広めないといけないよね。
ミックは日本でもやってみようと思うんだけど、アメリカン・サイズに慣れた胃袋には、食べ残すだけの量がないって!!!

コメントありがとう

ハハハハハハ!本当だ。日本のレストランでは食べ残すだけの量をくれないね。
前にレンガ亭にお友だちを連れて行ったら、ここのレストランもやっと量が多くなったね。ずーーーっと前に来たとき量が余りにも少なくて、家に帰ってからまた何か食べなくちゃならなかったから、そのあとここには来たことがなかっただよとの話だった。きっとレンガ亭も日本式に少しの量を綺麗に飾ってたんだね。でもこの頃は秋刀魚の塩焼きも二本くれるけどね。
ステーキ一切れとブロッコリー一個は凄いね。でもBob Chenに連れて行ってくれた人は、食膳にだされたパンを一切れ、ドギーバッグに入れてくれって言ったよ。それも凄いよね。
本当に日本だったらドッギーバッグはいらないね。岩の上の家より、Hiroko

レストランでの食事の後、家に帰ってからまた食べた、というお話、ミックにもあるよ。
それはね、もうずいぶん前なんだけど、ニューヨークに住んでいた頃、ロスでは有名な『NOBU』という日本レストランがNYにもオープンした時。
いつもおいしい物を食べに行く時のメンバーは、5,6人で、ミックを筆頭に大食らいが何人もそろっている。
『ノブ』は、絶対高い、ということはわかっていたので、ミック達は、フ-ドはひとり頭100ドルまで、と決めたのね。いつもなら、大酒のみのグループ、その日は謙虚にワイン2本までにして、食事だけに専念するの。それでもって、メニューと計算機片手にオーダーを決めて、トータル600ドル以内に納めたのね。
確かに、食事はおいしかったんだけど、デザートを食べて、外に出ると、みんなで何となく顔を見合わせて『いつものとこに、いこっか?』・・・
それで、ミックたちはタクシーを拾い、マンハッタンを横切って行きつけの居酒屋さんに行き、お腹を満たし酔っ払っていつものように、カラオケにまわり、夜は更けていったのです。

でね、余談だけど、そこでウエィターにオーダーしている時、彼は私たちにそっと、『ほら、あそこのテーブルにチェビィ・チェイスが来ていますよ』なんて、自慢そうに云うのね。あのね、ミックたちが働いているレストランには、市長やトランプや、もっと有名な映画スターも来るんだけど、誰もそんなヤボしないよ、って、みんなゲンナリした。田舎もん!

ありがとう!

いろいろ面白い話ありがとう。
自慢すると大体失敗するね。自慢はprideの一つで、humblenessがないからだね。きっと。これもよーーーく注意しないとだね。
太郎君がね、ドギーバックのこと日本ではテレビで二、三度やって日本でもみたいなこと言ってたよとの話だった。
岩の上の家より、Hiroko
トラックバック

Morton@Mandarin Oriental

Mandarin Orientalの4FにMortonというステーキハウスがあり...
トラックバックURL
コメントフォーム













管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Tsukasa Hiroko

Author:Tsukasa Hiroko
初めの家は塵でできており、砂の上に建っていました。
四十年前にシカゴで木の家を岩の上に建てさせていただきました。
今はレンガの家が岩の上に建つようにしていただいたようです。
金の家になれる日を望んでいます。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
訪問者数

Page Top

Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ